科学と神秘のあいだ

久しぶりに読みたい本を見つけた.

kikulog

砕けた表現で読みやすそう.ドーキンスの「神は妄想である」も読みたいんだけど,マジすぎて身構えちゃうんですよね.正直日本にいるとその辺の気合の根源が感覚的に分からないし.こういうテーマは日本人が書いた本の方がいいかな,と思う.

「幽霊?霊魂?そんなもんあるわけないじゃんwww」とか言いながら,シャンプーしながら薄目を開けて周囲をチェックしてしまう私としては興味ある.